二宮和也&西島秀俊、ビジュアルコメンタリー初挑戦! 『ラストレシピ』BD&DVD発売
「嵐」二宮和也が主演する『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』のBlu-ray&DVDが5月30日(水)よりリリース。この度、本作のBlu-ray&DVD豪華版に収録される二宮さん、西島秀俊、滝田洋二郎監督によるビジュアルコメンタリーの収録が行われ、当時のエピソードなどを語った。
今回、3人共ビジュアルコメンタリー収録初挑戦といいうことで、「これ、どうしたらいいんですかね?何回か(映画に)見入ってしまうと思う」(二宮さん)、「絶対途中で油断すると思う。あ、映ってたんだった!って」(西島さん)、「どうなることやら」(滝田監督)と困惑や不安を隠せない様子。
そんな中スタートした今回の収録。二宮さんが2002年パートの主人公を、1930年代パートの主人公を西島さんが演じ、2つの時代を行き来しながら描く本作とあって、自身が撮影に参加してないシーンに対しては特に興味津々で、滝田監督への質問も多く飛び出した。
また劇中では、技術指導の先生が実際に出演しているシーンもあるそうで、「あの後ろでお茶を入れている女性は、先生ですよ」と二宮さんが明かすと、「滝田監督らしいですね~。本物が演った方が一番上手いっておっしゃられていましたよね」と西島さん。
さらに撮影初日、日本料理店のシーンでも“本物”が登場。実在するお店を借りての撮影で二宮さんは、「あいよーってセリフを何度も何度も練習している人がいて、あいよーって一言なのに、ずいぶん練習するな、と思ってよく見てみたら本物(の料理人)で驚いた」というエピソードも披露。
そして“料理”が主役とも言える本作では、撮影でも多くの本物の料理を使って撮影を行ったそう。豪華な料理が多い西島さんのパートでは、西島さん扮する山形シェフがほとんどのシーンで出来上がった料理を味見しており、「いいなぁ、美味しそうだな~」と二宮さん。また、撮影が終わるとその料理はキャストとスタッフで食べたことが明かされると「(2002年パートには)こんなお肉なかった!」「チャーハン食べるシーンばっかりだった!」と嘆く一幕も。
さらに、1930年代パートで山形シェフの妻を演じる宮崎あおいが、夫を諭すように少し厳しい言葉で話をするシーンがあるが、2002年パートでは音声のみの回想となっているため、「西島さんはあおいちゃんから直接(厳しい言葉を)言われるからいいけど、僕は同じセリフを演出部の人から言われるんですから」と恨み節?
また最後には、「初めてでしたけど、なかなかおもしろかったですね」(滝田監督)「試写で観るときとはちがう。こうやって話しながらは見られない」(二宮さん)、「(映画の)半分は出演していないから、そうだったんだっていうことが多くて、出演者だけど(知らなかった)いい話が聞けた」(西島さん)とふり返り感想を述べた。
ビジュアルコメンタリーのほかにも、豪華版にはメイキング映像や、TOHOシネマズ上野の開業と公開初日を祝い、豪華キャストと監督によるテープカットセレモニーの模様をはじめ劇場公開時に行われたイベント映像集など特典が豊富だ。
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』Blu-ray&DVDは5月30日(水)リリース。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~ 2017年11月3日より全国東宝系にて公開
©2017 映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会©2014 田中経一/幻冬舎
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