くらし情報『恋多きジャスティン・ビーバー、婚約までの華麗なる恋愛遍歴』

2018年7月11日 12:50

恋多きジャスティン・ビーバー、婚約までの華麗なる恋愛遍歴

Photo by cinemacafe.net

7月7日(現地時間)にモデルのヘイリー・ボールドウィンと婚約していたことを認めたジャスティン・ビーバー。10代から恋多きアイドルだった彼の恋愛遍歴をふり返ってみよう。

■デビュー直後から、オン/オフを繰り返したセレーナ・ゴメス

2008年に14歳でデビューしたジャスティンの最初のロマンスのお相手はセレーナ・ゴメス。憧れの存在でもあった1歳上のセレーナとは2011年に知り合い、まずは友人同士からスタートし、やがて恋愛に発展。

デートはもちろん、レッドカーペットにツーショットで現れたり、バカンスも一緒に出かけるなどオープンな交際を続けていたが、2012年11月に破局。2人ともしょっちゅう違う相手との浮気疑惑があり、嫉妬や不信が原因の別れだった。

その後数年間は何度もオン/オフを繰り返したが、昨夏にジャスティンがワールド・ツアー中止を発表した後に再び接近。一緒にジャスティンが信奉するヒルソング教会に通ったり、ジャマイカで行われたジャスティンの父親の結婚式にも2人で出席したが、セレーナの母親の強い反対もあり、今年3月に破局を迎えてしまった。


■ヴィクシー・モデルたち年上の人妻だったミランダ・カーも?

実は2012年、18歳のときに「ヴィクトリアズ・シークレット」

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