くらし情報『篠原涼子、小室哲哉との再タッグへの想い語る「衝撃的な運命を感じました」』

2018年7月30日 20:18

篠原涼子、小室哲哉との再タッグへの想い語る「衝撃的な運命を感じました」

Photo by cinemacafe.net

2011年に韓国で大旋風を巻き起こした映画『サニー 永遠の仲間たち』の日本版として製作された『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の完成披露舞台挨拶が7月30日(月)、恵比寿ザ・ガーデンホールにて行われた。本作に出演する篠原涼子、広瀬すずら、劇中で現在・過去を演じる女性キャスト陣総勢11名と大根仁監督が、90年代のヒットチューンをバックにノリノリでレッドカーペットを歩いた。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、珠玉の90年代J-POPで贈る、笑って泣ける青春音楽映画。日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた時代を共に生きた仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、20年以上のときがたった今、それぞれ問題を抱えたアラフォーになっていた。奈美(篠原さん/広瀬さん)は、サニーのリーダー芹香(板谷由夏/山本舞香)に卒業ぶりに再会を果たすが、末期ガンに冒されていた。「死ぬ前にもう一度皆に会いたい」という芹香の願いを叶えようと、奈美は奮闘する。

篠原涼子「“広瀬すず似の整形してください”って言いに行こうと…」

劇中、篠原さんと広瀬さんは現代と過去とわかれ、同じ人物の奈美を演じた。

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