2018年8月22日 15:15
アンドリュー・ガーフィールド&クレア・フォイの“夫婦愛”『ブレス しあわせの呼吸』特別映像
『ブリジット・ジョーンズの日記』や『エリザベス』の製作者ジョナサン・カヴェンディッシュが、自身の両親の奇跡のような実話を映画化した『ブレス しあわせの呼吸』。8月22日の夫婦の日にあわせ、アンドリュー・ガーフィールド&クレア・フォイによる「夫婦の愛」が伝わる特別映像がいち早くシネマカフェに到着した。
■夫婦役の2人に迫る特別映像を入手!
第71回ロンドン映画祭でオープニングを飾った本作は、ポリオに感染し全身マヒとなった英国人ロビン・カヴェンディッシュとその妻ダイアナの激動の半生を、その息子であるジョナサン・カヴェンディッシュが自ら映画化した感動作だ。
映像には、ガーフィールドがフォイをリラックスさせようと肩を引き寄せたり、2人が言葉を交わしながらダンスの練習をしたり、ダイアナ本人の言葉に真剣に耳を傾ける様子など、2人の雰囲気のよさが伺えるメイキングがたっぷりと収められている。2人の“名カップルぶり”を垣間見ることができる映像は、本日「夫婦の日」にピッタリ。
■誰もが認める名コンビ
一風変わった人生を歩んだ夫婦を演じた2人だが、ガーフィールドはフォイについて、「才能はもちろん、能力や技術、クレアの性格や魅力の全てに、彼女が演じるダイアナにとても引き込まれた」