柴咲コウ、橋本愛に渡辺大知…豪華すぎるゲストにネットざわめく!「dele」第5話
山田孝之と菅田将暉がW主演、“デジタル遺品”を巡る様々なストーリーを描くドラマ「dele」の第5話が8月24日に放送された。放送開始からここまで毎話話題を振りまき続けている本作。今回は柴咲コウ、橋本愛という超豪華ゲストの共演に大きな反響が集まっている。
「ストレイヤーズ・クロニクル」「真夜中の五分前」「at Home」などで知られる気鋭のベストセラー作家・本多孝好が山田さんと菅田さんの2人にあてがきした本作。
山田さん演じる坂上圭司は依頼人の死後、不都合なデジタル記録をすべて“内密に”抹消する「dele. LIFE」を運営しているが、そこで菅田さん演じる真柴祐太郎が働くことに。2人は任務を遂行しようとするたび様々な問題に巻き込まれ、依頼人の死に隠された真相とその背景を解き明かさなければならない状況へと追い込まれていく…という物語。
これまでは依頼人の死から物語が始まるのだが、今回の第5話では趣向を変え依頼者は事故に遭い意識不明だがまだ“生きている”状態でストーリーが進行。
※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
死亡確認のため依頼者・聡史の自宅に向かった祐太郎は、聡史の幼なじみの楠瀬百合子(橋本さん)