ディズニー実写版『ジャングル・ブック』を大成功に導いたジョン・ファヴロー監督が手がける実写版『ライオン・キング』のUSティザートレーラーが解禁。幼いシンバをヒヒのラフィキが掲げる、あの有名シーンがお披露目された。
昨年7月のディズニーファンイベント「D23」にてお披露目されるや、会場全体に驚きと感動の声が響き渡り、観客が総立ちになったという『ライオン・キング』。監督を務めるのは、『ジャングル・ブック』実写版を手がけ、『アイアンマン』の監督や“ハッピー・ホーガン”役でも知られるジョン・ファヴロー。
今回公開された映像には、本作を象徴する「サークル・オブ・ライフ」が流れる中、王の後継者として誕生したシンバが、ヒヒの呪術師ラフィキによって天高く抱き上げられる名シーンが収められている。
壮大な動物たちの王国にリアルなシンバの毛並みや足元など、圧巻の映像にTwitter上では「本当どうやってんの? 絶対見る!」「すごい…かわいい、最高かな?」「モフモフがやばい モフモフが過ぎるよ」「ガチ動物感」「ライオンキング実写化は推せる」と衝撃を受けつつも、あまりの可愛さに悶絶し、絶賛するコメントが続々。