2018年12月13日 14:15
エリザベス・バンクス監督、新『チャーリーズ・エンジェル』の撮影終了を報告
エリザベス・バンクスが新『チャーリーズ・エンジェル』の撮影を終了したことをSNSで報告した。エリザベスは同作の監督を務め、エンジェルたちをサポートするボスレー役として出演もしている。
エリザベスがSNSに投稿した写真には、帽子をかぶっているエリザベスを囲む3人の新生エンジェルのクリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカが写っており、「終了。たくさんの愛と感謝をこのエンジェルたちに。なんで私、こんなに大きな帽子をかぶっていたのかしら?」というキャプションが添えられている。3人の自然な笑顔が印象的な写真だ。
出演者のサム・クラフリンは「この写真、大大大好きだよ。きみたちそれぞれと同じくらいにね」とコメントを送っている。
出演者以外のセレブたちでエリザベスと親交のあるダイアン・クルーガーは「おめでとう、シスター!」、エレン・ポンピオは「おめでとう。最高の作品になるに違いないわ。誇りに思うべき素晴らしい功績ね」と祝福した。
新『チャーリーズ・エンジェル』の全米公開日は2019年11月19日に決定している。
(Hiromi Kaku)
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