J・ビーバーまでゾンビ化!? 青春ミュージカル×ゾンビ『アナと世界の終わり』予告編
イギリスの田舎町に暮らす女子高生アナが突如、ゾンビパニックに遭遇する『アナと世界の終わり』。「ゾンビ」×「ミュージカル」の斬新なジャンルの掛け合わせで話題沸騰中の本作から、衝撃的でノリノリな予告編が公開された。
今回お披露目された予告編では、“ゾンビ映画”であり“ミュージカル映画”である本作の魅力がしっかりと収められている。
アナが歌って踊って通学するシーンでは「やっと目が覚めた!ずっと死んでいた」と彼女の気持ちを軽快なメロディーにのせて歌っており、ミュージカル映画の王道を行くつくり。と思いきや、その背後ではゾンビが徘徊するなど、日常と終末のギャップを巧みに表現。まさに、エドガー・ライト監督の『ショーン・オブ・ザ・デッド』で、主人公がゾンビに気づかず毎朝のルーティンをこなすシーンを彷彿とさせている。
さらに、父を助けようとするアナを励ますクラスメイトたち、彼らの想いに応えようとするアナのやり取りが胸アツな青春ストーリーも注目のひとつ。そんな本作のパニック&ハッピーのギャップは、とにかく新鮮!
また、スマホが絡んだ数々の描写も今風だ。
スマホのカメラ機能を駆使して外の様子を伺い、緊急事態にも関わらずスマホにしがみつく姿はとても現代的。極めつけはSNSで世界的人気ミュージシャンのジャスティン・ビーバーまでゾンビになった、とシェアされる始末。アナが暮らす町だけでなく世界中がウイルス感染でパニックになっている様子が伺えるが、こういったコミカルな描写にも超絶に期待が高まる!
『ラ・ラ・ランド』というよりむしろ海外ドラマ「glee/グリー」のノリに近い前代未聞の“青春ゾンビミュージカル”を、まずはここから確かめてみて。
『アナと世界の終わり』は5月31日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
アナと世界の終わり 2019年5月31日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開
© 2017 ANNA AND THE APOCALYPSE LTD.
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