くらし情報『【インタビュー】クォン・サンウ、相棒ソン・ドンイルは「家族のような存在」3作目も期待大!?』

2019年3月14日 12:10

【インタビュー】クォン・サンウ、相棒ソン・ドンイルは「家族のような存在」3作目も期待大!?

Photo by cinemacafe.net

探偵志望のシャーロックホームズオタクとハミ出しベテラン刑事のコンビの活躍を描いた『探偵なふたり』の続編『探偵なふたり:リターンズ』が近日、日本でも公開。この度、本作に主演するクォン・サンウが、続編への思いや、お気に入りのシーンについて語っているオフィシャルインタビューが到着した。

本作は、前作で非公式ながらも探偵としてタッグを組み難事件を解決したシャーロック・ホームズオタクのカン・デマンと、ベテラン刑事のノ・テスが、ついに韓国初の探偵事務所をオープン。本作では「本当の探偵」として帰ってくる!開いたものの、なかなか依頼主が現れなかったが、ついに最初の依頼者が登場、成功報酬5千万ウォン(約500万円)だという。しかし、それがとんでもなく危険な事件に発展していく…。

さらに、この探偵コンビに加え、元サイバー捜査隊のエースであったヨチ(イ・グァンス)が登場し、前作よりもさらにスケールアップしている。

そんな本作で主演を務めるのが、日本でも多くのファンをもつクォン・サンウ。「野王」や『痛み』など痛々しいほど切ないラブストーリーを演じてきた彼だが、今シリーズのカン・デマンは、これまで彼が演じてきたキャラクターとは違う。

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