池袋の大型シネコン7月19日に開業へ!日本初IMAXオリジナル短編も上映
「キュープラザ池袋」内に登場するシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」の開業日が7月19日(金)に決定、それを記念して本施設の目玉である国内最大サイズのスクリーン「IMAX(R)レーザー/GT テクノロジー」シアターにて、ショートフィルム『TRANSPHERE(トランスフィアー)』の上映も決まった。
『TRANSPHERE(トランスフィアー)』は、昨秋公開の趣里主演、菅田将暉ら共演の『生きてるだけで、愛。』で長編劇場映画デビューし、新藤兼人賞を受賞した関根光才を監督に迎え、俳優の浅野忠信を父に、ミュージシャンのCHARAを母に持つ俳優の佐藤緋美と、「NYLON japan」「mini」などのレギュラーモデル・る鹿が映像作品初となる主演を務める。
全編フルサイズのIMAXで贈るラブストーリー
通常のスクリーンと比べ、画角が上下合計で約40%も拡がる全編フルサイズのIMAX(R)映像(アスペクト比1.43:1)の制作は日本史上初の試みであり、さらにIMAX12ch サウンドシステムを駆使した作曲と音響設計をサウンドアーティストのevala氏が担当。国内最大サイズのスクリーンが持つスケール感と最高峰のサウンドシステムをフルに活かした極上の視覚×聴覚体験をショートフィルムで堪能でき、「IMAX(R)