くらし情報『人は“遺伝子か環境か”…テーマに共感多数、山下智久の笑顔にも注目の声…「インハンド」第8話』

2019年5月31日 23:45

人は“遺伝子か環境か”…テーマに共感多数、山下智久の笑顔にも注目の声…「インハンド」第8話

Photo by cinemacafe.net

山下智久主演、濱田岳、菜々緒らが共演する「インハンド」。5月31日放送の第8話はある遺伝子を巡るストーリー。そのテーマに共感する声や紐倉の性格の変化にも注目が集まっている。

「イブニング」(講談社)連載中の同名コミックをドラマ化、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、紐倉が濱田さん演じるお人好しで正義感の強い熱血助手・高家春馬と、菜々緒さん演じるクールでやり手な官僚・牧野巴と共に次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリーである本作。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
紐倉はSNSで話題になっている“呪いの血のポスター”に興味を持つ。それは園川務(柄本明)が会長を務める巨大企業キガシマホールディングスのポスターで、務の息子で後継者候補だった直継(夙川アトム)の飛び降り自殺とも関係があると言われていた。


“呪いの血のポスター”と直継の自殺の関連を調べることにした紐倉たちだが、そこに経産省が横やりを入れてきた。さらに経産省のアドバイザーは紐倉の大学時代の同期・遠藤匡晃(要潤)。

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