くらし情報『ザック・エフロン、凶悪殺人鬼役で新境地『テッド・バンディ』公開 監督来日も決定』

2019年10月8日 08:00

ザック・エフロン、凶悪殺人鬼役で新境地『テッド・バンディ』公開 監督来日も決定

Photo by cinemacafe.net

ザック・エフロンが主演を務めた『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』(原題)が、邦題を『テッド・バンディ』として日本公開することが決定。この度、ポスタービジュアルと予告編が初解禁となった。

■ストーリー

1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディとシングルマザーのリズは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの3人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。

マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。
またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドは全てまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき…。

■アメリカ史上最も凶悪な殺人犯、テッド・バンディの衝撃の実話を映画化!

1970年代アメリカ、30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディ。

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