2019年11月13日 12:30
クリステンら新生エンジェル勢揃い『チャーリーズ・エンジェル』プレミア 日本公開は2月
キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結したアクション映画の金字塔が、2020年、世代も時代設定も一新して生まれ変わった『チャーリーズ・エンジェル』。11月15日(金)からの全米公開を目前に控え、日本時間11月12日(火)に本作のワールドプレミアが開催。日本公開日も2020年2月下旬に決定した。
新世代のチャーリーズ・エンジェルとして選ばれたのは、「シャネル(CHANEL)」のミューズであり、『トワイライト』シリーズ以降も様々な作品で活躍し、カリスマ的な人気を誇るクリステン・スチュワートと、『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・スコット、そして抜群のスタイルを誇るイギリス出身の新星エラ・バリンズカ。
監督は『ピッチ・パーフェクト2』を手掛けた女優のエリザベス・バンクス、製作総指揮にはドリュー・バリモアも名を連ねる。
ナオミ・スコット「エンジェルは世界中にいる」
エンジェルの中でもひときわクールなサビーナを演じるクリステンは、チャーリーズ・エンジェルについて「スーパーヒーローとして特別な存在よ。小さい頃から憧れていて、映画も大好きだった。