福士蒼汰×伊藤あさひ“ヒーロー共演”にエールの声多数…「4分間のマリーゴールド」第6話
人の“最期”が見える救命士を福士蒼汰が演じて主演する「4分間のマリーゴールド」の第6話が11月16日(土)今夜放送。苦悩する新人救命士役で出演する伊藤あさひの演技と、横浜流星演じる藍の受験生ぶりに注目が集まっている。
手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことに福士さん。みことが“死の運命”を視てしまった義理の姉・沙羅に菜々緒。沙羅の兄で長男の廉に桐谷健太、“お料理男子”な弟の藍に横浜さんといったキャストが出演する本作。
幼い頃、みことの父の再婚で義理の兄弟となった4人だが、たまたま手を重ねたことでみことは沙羅が来年の誕生日に死んでしまうことを知る。運命を変えられないことに思い悩むみことだが、兄妹たちに“死の運命”が視える能力のことを伝え、皆で沙羅の運命を変えようと動き出した…というのがこれまでの展開。
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今回は年が明け2019年1月となり、沙羅の運命の日まで9か月を切ったある朝、みことは沙羅に「結婚しよう」とプロポーズするが、廉から「沙羅の命を守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と指摘されたみことは動揺する。