くらし情報『パンツ&オタT巻きの2人は誰?『ぐらんぶる』実写映画化へ 監督は英勉』

2019年11月20日 12:15

パンツ&オタT巻きの2人は誰?『ぐらんぶる』実写映画化へ 監督は英勉

Photo by cinemacafe.net

講談社「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載中の大ヒット青春コメディ漫画「ぐらんぶる」が、ワーナー・ブラザース映画により実写映画化されることが決定。監督は、『ヒロイン失格』「賭ケグルイ」の英勉が務める。

物語は、主人公の北原伊織が大学進学を機に海辺の町に引っ越してくるところから始まる。叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿することになった伊織。きれいな海、かわいい幼なじみ…あこがれのキャンパスライフを前に、期待に胸を膨らませていた伊織を待っていたのは、男だらけのダイビングサークルだった!?

登場シーンの半分が服を着ていないともうわさの原作は、11月22日発売の最新14巻で累計発行部数440万部を突破。2017年に映画化された「亜人」とならぶ同誌の看板コミックとなっている。

原作の井上堅二は、「『実写化してイケメンの股間を見るんだ!』『ぐらんぶる』の構想段階から抱いていた、僕の純粋無垢で――青年誌で連載する作家の誰もが抱く大きな夢。それがついに叶う時が訪れようとしています」と計画通りに実写化が実現した(?)喜びを語りつつ、「協力してくれた関係者の皆様に感謝を、そして出演する被害者の皆様に心からの謝意を送ります」

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