B・カンバーバッチ『エジソンズ・ゲーム』を語る「未来を創ったロックな人たち」
世紀の発明王で<頭脳でトップに立つクリエイター>トーマス・エジソンと、その最強のライバルにして<戦略で支配を広げるカリスマ実業家>ジョージ・ウェスティングハウスによる電流戦争を描く映画『エジソンズ・ゲーム』。この度、主演を務めるベネディクト・カンバーバッチから初となるインタビュー映像が解禁となった。
本作で描かれる、アメリカ初の電力送電システムを巡る、エジソンとライバルたちの闘い<電流戦争>があったからこそ、現代の私たちは豊かな暮らしを送ることができる。一時は、ワインスタイン・カンパニーの強い圧力によってまとめられた、製作陣にとって不本意なバージョンだったという本作は、アルフォンソ・ゴメス=レホン監督の師匠で本作の製作総指揮であるスコセッシ監督が再編集を支援。監督たちは超多忙なスター俳優たちを集め、たった1日限りの再撮影を敢行、渾身の“ディレクターズ・カット”を完成させた。日本では製作陣により正式に監修、許諾されたディレクターズ・カット(インターナショナル版)が公開される。
本作より届いたのはカンバーバッチのインタビューに加え、共演したトム・ホランドや監督アルフォンソ・ゴメス=レホンなども捉えたメイキング映像を合わせ、映画の魅力を凝縮した特別映像。
カンバーバッチは自身が演じたエジソンの生い立ちを「都市伝説みたいな話」と言い表す。
さらに、カンバーバッチは「(この作品の登場人物は)古い時代の発明家たちだが、若くてエネルギーに満ち、僕らの未来を創ったロックな人たちというイメージだ」と、いままでの古い発明家のイメージとは全く異なる新しいイメージを今作で創り上げたことを明かす。
監督ゴメス=レホンについての「世の中がガスから電力に移り変わる時代の興奮を、視覚的に伝える方法を知っている」という言葉からも分かるように、監督がこだわりを持つヴィクトリア朝の豪華絢爛なセットや、特徴的な衣装もメイキング映像の中で垣間見ることができる。
そしてカンバーバッチとホランドが笑顔で会話を交わす貴重な映像も公開。MCUシリーズで共演している2人の仲睦まじいショットは、本作でも見せてくれるであろう彼らのチームワークを期待させる。また、カンバーバッチが「彼が監督をすると知った時、まさに必要としてた人だと思った」と評すゴメス=レホン監督が笑顔を交えながらホランドやカンバーバッチに対し、熱心に演技指導を行う姿も写し出している。『エジソンズ・ゲーム』は4月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
エジソンズ・ゲーム 2020年4月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開
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