2020年3月11日 19:00
“最凶コンビ”清野菜名&横浜流星がクランクアップ!「財産になりました」
現在放送中のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でW主演を務める清野菜名&横浜流星が、無事クランクアップしたことが分かった。
本作は、驚異的な身体能力をもつ“ミスパンダ”と、それを操る“飼育員さん”が世の中のグレーゾーンにシロクロつけるというオリジナルドラマ。
清野さんが囲碁棋士・川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在・ミスパンダを、横浜さんが大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる飼育員さんでもある森島直輝を演じた。
SNSでは、動物的なミスパンダ、マイナス思考の囲碁棋士レン、催眠により眠っていたリコという3役を演じきった清野さんのミスパンダのコスプレをする人たちや、横浜さんがドラマ内で見せる怒りや悲しみ、微笑みなど様々な表情に悶絶する女性たちの投稿がよく見られ、また、2人のアクションシーンも大きな話題に。
そんな話題のドラマがついにクランクアップ。ミスパンダと飼育員さん、2人のアジトである廃屋での撮影が最後に。スタッフらからは2人に割れんばかりの拍手が送られた。
まず「みなさん、お疲れ様でした!」