日経連載「ネット興亡記」ドラマ化、主演にオリラジ藤森
日経電子版で人気の連載企画 「ネット興亡記」がドラマ化、「Paravi」(パラビ)にて配信されることが分かった。
1990年代、日本での本格的なインターネットの普及と共に次々と現れたIT起業家たち。もの凄いスピードで激変を続けるインターネットの世界で、日本のIT起業家たちには知られざる挑戦と苦悩の歴史がある。そんなIT起業家たちの壮絶な物語を描いたのが「ネット興亡記」だ。
2018年7月に一度連載終了しているが、その後も話題となり外伝や完結編を含めると全52回の長期連載企画に。ドラマでは、企画の中から厳選した回を映像化する。
本作の主演を務めるのは「オリエンタルラジオ」藤森慎吾。連載企画の担当記者役としてドラマ初主演を飾る。
藤森さんは「主演です!というマネージャーの言葉からすぐさまドッキリ企画の何かだ、と思いました」と主演抜擢に最初は冗談だと思ったそう。また「スマホ、インターネット、当たり前にそれは存在しているけれど、それがどうやって日本に持ち込まれ、普及していったかはほとんどの人が知らない。決して当たり前ではなかった当時の男たちの壮絶な戦いを刮目せよ!」と呼びかけている。
さらに、原作・杉本貴司記者は「主人公の杉山記者を演じる藤森慎吾さん。撮影現場ではバラエティー番組などで僕たちがよく知る『チャラ男』とはひと味違う藤森さんがいました」と明かし、チーフプロデューサーは「今回のドラマ化では、起業家本人の証言も交えながら、記事とは違う新しい『ネット興亡記』をお届けします」とコメントしている。
<あらすじ>
産業革命以来の大変革を起こしたインターネット。日本でも、そんなインターネットに魅了された若き起業家たちが、ヤフーや LINE、メルカリなどを生み出した。しかし、これまでの道のりには、ネットバブルの崩壊やライブドア事件など数々の荒波と決して諦めない起業家たちの挑戦の物語があった。
新聞記者の杉山(藤森慎吾)は、IT起業家たちは一体何を考え感じていたのか真実を知りたいと取材を始め、知られざる彼らの野望や苦悩を明らかにしていく。
Paraviオリジナルドラマ「ネット興亡記」は4月29日より毎週水曜日配信(全5回)。
(cinemacafe.net)
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