くらし情報『グレタ・ガーウィグ「ある意味30年がかり」、“わたしの若草物語”映画化への思い』

2020年6月12日 19:00

グレタ・ガーウィグ「ある意味30年がかり」、“わたしの若草物語”映画化への思い

Photo by cinemacafe.net

シアーシャ・ローナン主演『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』から、監督のグレタ・ガーウィグと、小説家を目指す次女・ジョーに熱烈な恋をするマーチ家の隣人・ローリーを演じたティモシー・シャラメのインタビュー映像が公開された。

本作の原作は、19世紀から読み継がれている女性作家ルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー小説「若草物語」。インタビュー映像は「今の自分があるのは“若草物語”のおかげ」と語るグレタ監督の言葉から始まっている。

「自分らしく生きることを学び、マーチ姉妹は私の目標」だったとグレタ監督。しかも、大人になってから読み返すと、その内容がとても現代的で「ぜひ自分が映画化しなくては」と決心、自ら企画を会社に売り込んだと明かす。「まず脚本を書く許可が出て、その後に監督をやらせてくれることになった」と自らで映画化することを決心してから約5年、なによりグレタ自身の人生を考えて「ある意味30年がかり」の夢の実現となった。

そのインタビュー中、グレタ監督の語る言葉にずっと熱心に耳を傾けているのは、4姉妹の隣に住むローリーを演じたティモシー。

彼をキャスティングした理由について監督は「まずシアーシャがジョー役に決まった」

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