『ミッドサマー』夏至の日に“祝祭”配信同時視聴開催

スウェーデン奥地の村で行われる、“90年に一度の大祝祭”を舞台にしたアリ・アスター監督最新作『ミッドサマー』。今年の夏至の日にあたる6月21日（日）昼間に、本作を配信で同時視聴する“祝祭”が行われることになった。

今回は、6月21日（日）の夏至＝ミッドサマーをお祝いするべく、6月17日より各配信プラットフォームにて期間限定配信される本編を見ながら、SNSで実況したり、上映中の劇場へ行ったレポート投稿をしたり、ファンアートや衣装・フードなどを用意して投稿したりなど、自由に楽しめる同時視聴“祭り”。視聴しながら、同日13時～16時の間にTwitterハッシュタグ「#ハッピーミッドサマー」をつけて投稿する。

また、ニコニコ生放送では12時50分～再生開始の乾杯（スコール）の儀式も執り行われ、本編再生中、ニコ生コメント欄はネタバレOK投稿用に開放される（※TwitterなどSNSでのネタバレ投稿や、本編のスクリーンショット等の投稿は厳禁）。

なお、期間中のハッシュタグ参加者から抽選で、非売品B2ポスター、Blu-ray通常版といったプレゼントが進呈されるという。

『ミッドサマー』配信同時視聴は6月21日（日）