くらし情報『磯村勇斗“赤坂”のある行動に「インパクトが凄すぎ」等の声続出…「恋する母たち」3話』

2020年11月7日 07:30

磯村勇斗“赤坂”のある行動に「インパクトが凄すぎ」等の声続出…「恋する母たち」3話

Photo by cinemacafe.net

木村佳乃主演、柴門ふみ原作、大石静の脚本による金曜ドラマ「恋する母たち」の3話が11月6日放送。想いを寄せる優子と出張先で同じ部屋に泊まる赤坂…磯村勇斗演じる赤坂の“ある行動”に「インパクトが凄すぎ」など、ツッコミの声が続出している。

「東京ラブストーリー」「Age,35 恋しくて」など数多くの作品が映像化されてきた柴門さんの原作を、「大恋愛~僕を忘れる君と」「知らなくていいコト」などの大石静が脚本を手がけドラマ化。

木村さんが11年前に夫が突然失踪した石渡杏を、小泉孝太郎が杏の夫・慎吾と駆け落ちした由香の夫・斉木巧を、吉田羊が林優子を、磯村勇斗が優子の部下の赤坂剛を、仲里依紗が人気落語家・今昔亭丸太郎に猛アタックされる蒲原まりを、阿部サダヲがまりと不倫する今昔亭丸太郎を演じる。

また渋川清彦が杏の夫・慎吾に、藤原大祐が杏の息子・研に、矢作兼が優子の夫のシゲオに、玉置玲央がまりの夫・蒲原繁樹に、森田望智が繁樹の不倫相手の新人弁護士・山下のり子にそれぞれ扮する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
3話では与論島で11年ぶりに慎吾と再会した杏が、記憶喪失の慎吾に離婚届を突きつけサインをもらい東京に戻り、区役所に離婚届を出した直後に斉木から「付き合ってほしい」

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