2020年12月25日 19:30
チョン・ヘイン主演ドラマ「半分の半分」衛星劇場で2月、日本初放送
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で大ブレイクしたチョン・ヘインの主演ドラマ「半分の半分 ~声で繋がる愛~」が、2021年2月16日(火)からCS放送局「衛星劇場」で放送されることになった。
チョン・ヘインが演じるのは、ひとりの女性に片思いし続ける人工知能プログラマー、ムン・ハウォン。脚本家のイ・スクヨンとは映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』以来のタッグとなる。
ハウォンを気にかけるクラシック専門のレコーディング・エンジニア、ハン・ソウには「ロボットじゃない~君に夢中!~」「輝く星のターミナル」のチェ・スビン。この2人が織りなす、切なく美しい心温まるラブストーリーは、今年の春に韓国「tvN」で放送された。
なお、衛星劇場では放送に先駆け、チョン・ヘインをはじめとしたキャストのインタビューやメイキング映像を収めた「<半分の半分 使用説明書>」と題したスペシャル番組も日本初放送する。
「半分の半分 ~声で繋がる愛~」は2021年2月16日より毎週(火)23時~衛星劇場にて2話連続放送(全12話)。
(text:cinemacafe.net)
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