くらし情報『大倉忠義“元春”、妻の真意に後悔「単なるファンタジーじゃなくて深い」…「知ってるワイフ」3話』

大倉忠義“元春”、妻の真意に後悔「単なるファンタジーじゃなくて深い」…「知ってるワイフ」3話

Photo by cinemacafe.net

大倉忠義、広瀬アリスの共演で贈る「知ってるワイフ」の3話が1月21日オンエア。澪の“本当の想い”に気づき後悔する元春に注目が集まるもラストの“衝撃展開”に今後が「気になりすぎる」という声も上がっている。

「愛の不時着」でも知られる韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで人気となった同名ドラマを原作に、夫婦関係に悩む主人公がタイムワープで妻を入れ替えたことにより、“本当に大切なことは何なのか”を模索するストーリーが展開する本作。

大倉さんが銀行員の剣崎元春を演じ、最初の時間軸では彼の妻だったが、新たな時間軸では同僚となる建石澪を広瀬さんが、人生をやりなおした元春の妻・沙也佳に瀧本美織、元春と銀行で同期の津山千晴に松下洸平、元春の妹・なぎさに川栄李奈、澪の母・建石久恵に片平なぎさ。元春がタイムワープし妻を入れ替えるきっかけを作った小池良治に生瀬勝久といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
津山が澪を食事に誘い、そこでの会話を元春に報告。
澪が“経済的に自立していたい”と考えていることを聞き、就活中の澪にプロポーズしたことを思い出し“澪が自立する可能性を奪った”と後悔する元春。

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