『となりのスゴイ家』窓が外観から見るとへこんでいる… その工夫のワケ明かされる 14日放送
14日放送『となりのスゴイ家』=千葉県八千代市の外観(C)BSテレ東
お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志、山根良顕)、タレントの遼河はるひが出演するBSテレ東『となりのスゴイ家』(毎週日曜後9:00~)が14日放送される。今回は「屋上までひとつながりの家」が登場する。
田中と遼河が訪れたのは千葉県八千代市。2025年築、木造2階建て、敷地面積は84.9平方メートル、15.4坪の家だ。夫婦と小学生3人の5人暮らしだ。外観からは窓がへこんだような場所もある。
3帖の玄関は広めな構造に。土間収納は床を下げて物が出し入れがしやすくなっている。
入ってすぐに手洗い場があり、トイレも近くにある。
階段の踊り場には、子どものスタディースペースがある。3人分のカウンターがあり、ここで勉強ができる。
LDKは15.4帖。階段を生かして大空間となっている。アールの垂れ壁でゆるくゾーニングをしている。
小上がりは4.5帖。掘りごたつがあり、動かせば収納もでき、フラットになる。
外観から、窓がへこんでいたのはこの小上がりの部分。へこませた理由については建ぺい率が収まるためだという。
小上がりの上には3.8帖の塔屋が。敷地面積が8分の1以内であれば、階数や高さの算定から除外されるというルールの範囲で設計した。
その先にある屋上はルーフバルコニー。ここにも窓を設置しており、リビングが見える構造となっている。
キッチンは、75センチ幅の広々としたガスコンロにしている。パントリーには妻のスペースもある。
脱衣室兼お風呂場では、乾燥機も置いている。洗面台では2つの蛇口を用意しており、天窓も設置している。
1階は、夫の寝室。ベッドの幅に合わせた。隣にある3帖のクローゼットは共用でまとめた。子ども部屋は3部屋もある。
気になる建築費は4200万円。工夫とメリハリでコストカットしたという。
番組では「借景の緑に臨む家」も放送される。