くらし情報『山口智子“茶子”の復帰に喜びの声上がる「明るい空気にもってく天才」「監察医 朝顔」15話』

2021年2月23日 06:30

山口智子“茶子”の復帰に喜びの声上がる「明るい空気にもってく天才」「監察医 朝顔」15話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
仙ノ浦から戻った平に桑原、つぐみと4人で暮らしていくことを決意した朝顔は、一家四人水入らずで年末年始を過ごし、年明けには桑原の両親や忍が訪ねて楽しいひと時を過ごしていた。そんな折、朝顔のもとに茶子から承諾解剖の依頼が入る。遺体はヨーロッパのとある国のホテルで亡くなった猿渡正夫という65歳の男性。猿渡は妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていたが、突然姿を消していた。現地での解剖の結果、自殺と断定されるが、娘の優香は父の自殺が受け入れられずにいた…というのが今回のストーリー。

朝顔らに対し、藤堂から“遺体をきれいな形で遺族のもとに返すために非常勤でエンバーマーを置くことになった”という報告が。
喜ぶ光子や高橋らを前に、茶子が「もし皆さまが“茶子ちゃん”と呼んでくださるなら、非常勤精一杯務めさせていただきます」と応えると、朝顔たちは一斉に「茶子ちゃ~ん」と彼女の名前を呼ぶ…茶子の興雲大学法医学教室復帰に「じゃあ来週も出るってことで良き?」「茶子先生が戻ってくるの嬉しいー!」などの声が。茶子の復帰で法医学教室のメンバーに一気に笑顔があふれる様子にも「法医学教室を明るい空気にもってく天才」

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