2021年2月23日 14:00
「エージェント・オブ・シールド」完結、2月26日よりディズニープラスで日本最速&独占配信
「アベンジャーズ」シリーズでお馴染みの“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”と同じ世界観で描かれる海外ドラマ「マーベル エージェント・オブ・シールド」の最終章となるシーズン7が、Disney+(ディズニープラス)にて日本最速&独占配信。気になることだらけの日本版予告編が解禁された。
「マーベル・コミック」を原作に、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなど人気ヒーローを生んだMCUと同じ世界観で描かれた本シリーズ。マーベルの本格アクションに加え、ドラマだからできるサスペンス要素をミックスすることで、マーベルファンだけでなく海外ドラマファンからも熱い支持を受けている。
国際平和維持組織「シールド」のエージェント、コールソンが個性豊かなメンバーを集め特命チームと共に、世界各地で起きる事件の調査を行いながら、ときに映画のキャラクターやストーリーとクロスオーバーする物語は、シーズンが進むごとにスケールアップしてきた。
最終章シーズン7の舞台は、なんと1930年代。アンドロイド集団クロニコムを追って時間をさかのぼったコールソンとエージェント・オブ・シールドたちは、シールド創設以前の1931年ニューヨーク。