くらし情報『ベルリン銀熊賞ほか世界で絶賛!女性監督エリザ・ヒットマン『17歳の瞳に映る世界』7月公開』

2021年3月14日 12:30

ベルリン銀熊賞ほか世界で絶賛!女性監督エリザ・ヒットマン『17歳の瞳に映る世界』7月公開

Photo by cinemacafe.net

第70回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)、サンダンス映画祭審査員ネオリアリズム特別賞を受賞した女性監督エリザ・ヒットマンによる『Never Rarely Sometimes Always』(原題)が邦題『17歳の瞳に映る世界』として7月、日本公開されることが決定した。

ペンシルベニア州の田舎町に住む17歳の高校生オータムに、ある日、望まない妊娠が分かる。ペンシルベニアでは未成年者は両親の同意がなければ中絶手術を受けることができない。同じスーパーでアルバイトをしている従妹であり親友でもあるスカイラーは、オータムの異変に気付き、金を工面し、ふたりで中絶に両親の同意が必要ないニューヨークに向かう…。

『ムーンライト』『ビール・ストリートの恋人たち』バリー・ジェンキンスらが製作
監督のエリザ・ヒットマンは、『キングスマン:ファースト・エージェント』にも抜擢された新進俳優ハリス・ディキンソンを主演に、性的指向に悩む青年を描いた『ブルックリンの片隅で』(17/劇場未公開)で、2017年サンダンス映画祭監督賞を受賞、一躍注目を集めた新進気鋭の女性監督。

『ムーンライト』『ビール・ストリートの恋人たち』などバリー・ジェンキンスらが製作陣に加わった本作は、ベルリン国際映画祭を皮切りに、世界中で脚本賞などの映画賞を多数受賞。


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