ホラー映画で生き残るための9つのルールとは!?『ザ・スイッチ』キャスリン・ニュートンが伝授
『ハッピー・デス・デイ』監督とブラムハウス・プロダクションズが贈る、入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー『ザ・スイッチ』から、主演キャスリン・ニュートンが“ホラー映画で生き残るための9つのルール”をプレゼンする特別映像が解禁された。
今回解禁されたのは、本作で冴えない女子高校生と(スイッチした)中年殺人鬼を巧みに演じ分けたキャスリンが、“ブラムハウスお墨付き”ともいえるホラー映画で生き残るための9つのルールを伝授する特別映像。
ルール1:鏡は見ちゃだめ!
まさか鏡の中の自分が、自分を刺した殺人鬼の姿になってるなんて!?女子高校生が憑依したようにしか見えないヴィンス・ヴォーンの演技は、ホラー界の帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」と絶賛するほど。
ルール2:朝食はしっかり食べる/ルール3:カッコよくキメる
一方、女子高校生になった殺人鬼は朝食をがっつり食べ、真っ赤なライダースを颯爽と着こなす妖艶な殺人鬼に大変身。いままでにできなかった殺戮を実行するのみ!
ルール4:親友とは仲良く/ルール5:でも拘束しちゃだめ
ホラー映画に親友の存在は欠かせない。だけどその親友の中身が殺人鬼になっていることもあるのがこの世界!周囲に言っても信じてもらえるはずがないので、拘束したらむしろ恨みを買ってしまうかも…!?
ルール6:ナイフで遊ばない/ルール7:持久力を高めて/ルール8:イジワル女にならない
主人公の悪口を言うキャラは、すぐに殺られるのがホラー映画の摂理。