くらし情報『磯村勇斗“ぺい”、中村倫也“青山”への想いに「切なすぎる」の声溢れる…「珈琲いかがでしょう」5話』

磯村勇斗“ぺい”、中村倫也“青山”への想いに「切なすぎる」の声溢れる…「珈琲いかがでしょう」5話

Photo by cinemacafe.net

中村倫也主演でコナリミサトの漫画をドラマ化した「珈琲いかがでしょう」の5話が5月3日放送。磯村勇斗演じるぺいがいちご飴を口にする理由を知った視聴者からは、ぺいの青山に対する想いに「切なすぎる」という声が溢れている。

「凪のお暇」などで知られるコナリさんの原作をドラマ化。以前から原作ファンの間では主人公の青山のビジュアルや仕草、佇まいが「中村倫也にしか見えない」と話題になっていたが、その青山を中村さんが演じているのも話題となっている。

裏社会を抜け、現在は移動珈琲店「たこ珈琲」店主として、人生に少し傷ついた人たちの心を癒す青山一を中村さんが演じるほか、青山を追い続け、ついに見つけ出した杉三平(通称:ぺい)に磯村勇斗。

1話で青山に救われ、そこから珈琲に興味を持つように。電車を乗り継いで3時間かけ元バリスタチャンピオンのワークショップに通うが、そこで青山と再会する垣根志麻に夏帆。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
ぺいが目の前に現れ青ざめる青山。そこにカフェで再会した志麻も、青山を追いかけて来てしまう。ぺいは自らを青山の元仕事仲間だと自己紹介し「静かなところで3人で話そう」

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