田中みな実に「胸を打つ」など賞賛、岩崎う大“専業主夫”にも共感の声…「生きるとか死ぬとか父親とか」8話
吉田羊、田中みな実らの出演で、ジェーン・スーのリアルストーリーをドラマ化した「生きるとか死ぬとか父親とか」の8話が5月28日オンエア。専業主夫をしていたトキコの元パートナーの発言に共感する声と、田中さんの演技に触れた声も多数投稿されている。
ラジオパーソナリティー・コラムニスト・作詞家と多彩な顔で知られるジェーン・スーさん自身の家族の出来事と思い出を描いたリアルストーリーを、吉田さんらの出演で映像化した本作。
20年前母を亡くし、事業に失敗した父・哲也の面倒を見ているコラムニストの蒲原トキコを吉田さんが演じるほか、トキコとともにラジオ番組「トッキーとヒトトキ」を進行するアナウンサー・東七海には田中さん。昔は破天荒な人生を歩んでいたが、今ではすっかり丸くなったトキコの父・哲也に國村隼。回想シーンで登場する20代のトキコに松岡茉優。トキコの母には富田靖子といった俳優陣も出演。
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今回はトキコのもとに結婚直前で別れた元パートナー・青柳タツヤ(岩崎う大)から「久しぶりに会おう」とのメッセージが届く。いったんは断ったトキコだがタツヤが帰郷することを知り、会うことに。