くらし情報『「TOKYO MER」6話、鈴木亮平“喜多見”に「二刀流すごすぎ」「超人か」等の声続々、賀来賢人“音羽”のツンデレぶりが今週も話題に』

2021年8月8日 23:10

「TOKYO MER」6話、鈴木亮平“喜多見”に「二刀流すごすぎ」「超人か」等の声続々、賀来賢人“音羽”のツンデレぶりが今週も話題に

Photo by cinemacafe.net

鈴木亮平が主演する「TOKYO MER」の6話が8月8日オンエア。今週も賀来賢人演じる音羽に「ツンデレがすぎる」といった反応が集まるとともに、右手で頭部を手術しながら左手で注射を打つという喜多見の“神技”に「超人か…」など感嘆の声が続々寄せられている。

最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)である“MER”=モバイル・エマージェンシー・ルームを駆使し、“一人も死者を出さないこと”をミッションとする「TOKYO MER」の活躍を描いていく本作。

キャストはTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太を鈴木さんが演じるほか、貧困のなか母を亡くした経験から、医療の不平等を是正するために医師免許を持つ官僚“医系技官”となった音羽尚に賀来さん。また蔵前夏梅に菜々緒、弦巻比奈に中条あやみ、ホアン・ラン・ミンにフォンチー、冬木治朗に小手伸也、徳丸元一に佐野勇斗。東京消防庁ハイパーレスキュー隊の千住幹生に要潤、喜多見の妹・涼香に佐藤栞里、TOKYO MER発案者で東京都知事の赤塚梓に石田ゆり子といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

6話では18人の小学生が奥多摩で失踪する事件が発生し、現場に向かった喜多見は子供を捜索しつつ治療もするためメンバーを分散させる。

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