ジェイソン・モモア「胸を引き裂かれるようなシーンも」『スイートガール』で新境地へ
『アクアマン』のジェイソン・モモア主演で贈る本格アクション大作映画『スイートガール』が、Netflixにて8月20日(金)より独占配信。本作でのモモアはド派手なアクションの中で、これまで見せたことのない繊細で感情的な演技を披露していることが、本人と監督のブライアン・アンドリュー・メンドーサによって語られた。
本作は、最愛の妻を亡くし悲しみに暮れる父親レイが、残された唯一の家族である娘レイチェル(イザベラ・メルセド)と共に、妻を死に追いやった組織への復讐を計画する物語。
世界的大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドロゴ役などをきっかけにブレイクし、DCコミックス原作『ジャスティス・リーグ』『アクアマン』など、数々のアクション大作に出演してきたモモア。そんな彼が本作では、妻と娘を何よりも大事にしてきた、自身のような“父親”に挑む。メンドーサ監督は「ジェイソンとは長年一緒に仕事をしてきたので、俳優としての彼に、まだ皆さんが見たことのない感情的な側面があることも知っていました。だから、レイという役は、これまでとは違う、彼の才能のより繊細で感情的な側面をお見せするのに、とても良い機会だと思います」と、彼にとって新たな役柄で新境地を見せていることを説明。
モモア本人は「私が演じているのは超人的な力など持たない、ごく普通の男です。
この映画の中には本当に胸を引き裂かれるようなシーンもあり、撮影では、これまでにないほどつらい気持ちも経験しないといけませんでした」と語り、これまでにない繊細で感情的な演技に挑戦していたことを明かした。実際に本作では、悪の組織によって愛する妻を死に追いやられ、悲しみと怒りに苛まれるシーンや、残された娘を命がけで守る父親をリアルに演じている。
また、今回の役作りについてモモアは、「初めて脚本を読んだとき、父親としての私の心にとても響き、もし同じことが自分の身に起きたらどうするだろうと考えさせられました」と、実生活でも父親であることがリアルな感情表現に繋がっていると説明。悪の組織への復讐を計画することで命の危険にさらされ、アクションも繰り広げられる中で新たな演技が見られそうだ。
Netflix映画『スイートガール』は8月20日(金)より独占配信。
(text:cinemacafe.net)
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