くらし情報『「ハコヅメ」第6話 戸田恵梨香“藤”の涙と三浦翔平“源”の優しさに感動の声殺到、ムロツヨシ“伊賀崎”にも多くの反応集まる』

2021年8月26日 00:35

「ハコヅメ」第6話 戸田恵梨香“藤”の涙と三浦翔平“源”の優しさに感動の声殺到、ムロツヨシ“伊賀崎”にも多くの反応集まる

それは車から投げ出された赤ちゃんの遺体だった。初めての遺体、それも赤ちゃんの遺体を見た川合はショックを受け食事が喉を通らない。「ちゃんと食べとかないともたないよ」と言う藤に、「無理です。藤さんとは違うんです。もうほっといてください」と答える川合。その言葉に藤はかつて桜からも同じ事を言われたのを思い出す。

その後、何日も部屋に閉じこもる川合だったが、荷物とともに届いた父からの手紙に号泣。その後、伊賀崎の計らいで交番に現れた交通課の宮原(駿河太郎)の言葉で元気を取り戻し、防犯教室に集まった子供たちに紙芝居を見せる。
そこで「なぜルールを守らないといけないのか」と質問された川合は、先日の交通事故の話をした上で、子どもたちに“みんなが交通ルールを守ってもらえたら悲しい事故が防げる”と伝える。

「ハコヅメ」第6話 戸田恵梨香“藤”の涙と三浦翔平“源”の優しさに感動の声殺到、ムロツヨシ“伊賀崎”にも多くの反応集まる
防犯教室で子供たちに語りかける川合を見ながら、目に涙を浮かべる伊賀崎。その直後、路上で遊ぶ子供が車に轢かれそうになり、子供を守ろうとして川合は車にぶつかってしまう。川合を心配した藤は「川合に何かあったら、私…」と涙をみせる…というのが今回のストーリー。

初めてみせた藤の涙に「遂に藤さんまで泣かしてしまった」

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