クリストファー・ノーラン、次作のテーマは原爆開発者のロバート・オッペンハイマー
クリストファー・ノーラン監督の次作のテーマが、物理学者のロバート・オッペンハイマーと彼が第二次世界大戦中に携わった原子爆弾の開発についてであること、この作品についてすでに複数のメジャースタジオと議論を交わしたことが明らかになった。
ノーラン監督といえばワーナー・ブラザースと長年にわたってパートナー関係にあり、同社は『インソムニア』から『TENET テネット』まで全ての作品に関わってきた。しかし、ワーナーが2021年の公開作品を劇場公開と同時にHBO Maxで配信すると発表した際、ノーラン監督は同社に対して不快感・不信感をあらわに。「ワーナーと組むことはもうない」とささやかれている。ノーラン監督は、「劇場での映像体験」に重きを置くフィルムメーカー(映画製作者)だからだ。
ノーラン監督の作品なら、ワーナー以外のスタジオからも引く手あまた。たとえばNetflixのグローバル映画部門責任者スコット・ステューバーは、「彼が新しい作品を作るときは、ぜひNetflixをホーム(拠点)にしてほしいですし、その実現には私たちがなにをする必要があるかということだと思います。彼は素晴らしいフィルムメーカーです。
私はできる限りのことをするつもりです」と7月にノーラン監督にラブコールを送っている。
配信嫌いのノーラン監督は、2017年にNetflixを批判したこともあったが、Netflixではレオナルド・ディカプリオ主演作『ドント・ルック・アップ』のように劇場での独占的な公開期間を設けたあとに配信を開始するという作品もあり、これならノーラン監督を説得できる可能性もありそうだ。
(Hiromi Kaku)
提供元の記事
関連リンク
-
new
つんく♂が楽曲を手掛ける今最も旬なアイドル「Sparkling Eyes」が『TOKYO青春映画祭2026』に登場 メンバー・菅原咲来は最優秀助演賞を受賞
-
2027年公演予定 ⼤ヒットゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と世界観を共有する、ヨコオタロウ原作・脚本舞台 少年ヨルハ ver 1.2再演決定&キャストオーディション開催決定︕
-
new
彼氏「君の交友関係を支配したい」度を超えた束縛にドン引き!⇒私「この人とは絶対無理!」拒絶した結果
-
ルシファー、ナナ、マリーが“もふもふ”に!ディズニーストアに秋冬の新コレクション登場
-
new
Snow Man、最新アルバム『AMENITY』大人なラブソング「マドラー」MV&マルチアングル&メイキングが収録