横浜流星、メモリアル写真集＆パーソナルブック表紙カット解禁！写真展の開催も決定

横浜流星のメモリアル写真集「流跡」、パーソナルブック「流々自適」から表紙カットが到着、刊行を記念した写真展の開催も決定した。

「初めて恋をした日に読む話」で髪をピンクに染めた由利匡平役を演じて大きな注目を集め、その後も 「私たちはどうかしている」や映画『きみの瞳（め）が問いかけている」、「着飾る恋には理由があって」など話題作へ出演が続く横浜さん。2021年には、俳優活動10周年の節目を迎えた。


解禁となった「流跡」の表紙カットは、青みがかった光の中、シャープな美しさをまとう横浜さんの姿を1枚の写真で大胆に表現。「流々自適」はナチュラルな表情をふんだんにちりばめ、横浜さんをより身近に感じられるデザインとなっている。


また、「流々自適」のより詳細な内容も明らかに。横浜さんと気の置けない友人たちによる“同級生対談”企画には、高校の同級生で現在も仲良しだという俳優仲間の高杉真宙、岩谷翔吾、三原大樹が勢ぞろい。プライベート感満載のトークを繰り広げる。

発売記念写真展＆オリジナルグッズ詳細が決定

今回、25歳のバースデーである9月16日に「流跡」「流々自適」 が発売されることを記念し、写真展「Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibision」