トロント映画祭でオープニング飾る『ディア・エヴァン・ハンセン』日本版ポスター完成
トニー賞、グラミー賞、エミー賞など数々の賞を受賞したブロードウェイミュージカルを映画化した『ディア・エヴァン・ハンセン』から、日本版ポスタービジュアルが解禁。また、現在開催中の第46回トロント国際映画祭でオープニング作品として上映された際には、レッドカーペットに豪華キャスト陣やスタッフが集結した。
孤独な日々を過ごしていた主人公・エヴァンはある日、自分宛に書いた手紙を同級生のコナーに持ち去られてしまう。後日、コナーが自ら命を絶ったと聞かされたエヴァンは、コナーの両親を慮りとっさに「彼と親友だった」と嘘をつく。“思いやりの嘘”はSNSを通じ多くの人々へ拡散。次々に共感を呼び、やがて彼の人生を大きく変えていく。
今回解禁となった日本版ポスターは、エヴァンの人生を大きく変えるコナーの追悼式でのスピーチと空を見上げる横顔が描かれ、葛藤や不安を抱えながらも、未来へ進んでいく希望を感じる仕上がり。
また、トロント国際映画祭のレッドカーペットには、ミュージカル版にも主演した主人公エヴァン・ハンセン演じるベン・プラット、エヴァンの母ハイディ演じるジュリアン・ムーア、同級生のアラナ演じるアマンドラ・ステンバーグ、同級生のジャレッド演じるニック・ドダニ、同級生のコナー演じるコルトン・ライアン、コナーの父親ラリー演じるダニー・ピノ、そしてスティーヴン・チョボスキー監督らが登場。
ベンは「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のスーツ、ジュリアンは「セリーヌ(CELINE)」のドレス、アマンドラはスタイリッシュな「グッチ(GUCCI)」のドレスをまとい、華々しくレッドカーペットを飾った。
メガホンをとったスティーヴン・チョボスキー監督にとって、初のスタジオ作品となった『ウォールフラワー』(13)が上映した特別な場となるトロント国際映画祭で、オープニング作品として本作の上映を迎え、「家に帰ってきたような気分です。無事に映画祭が開催されるかさえわからない状況でしたが、私たちはただ、最初の数百人の観客に(劇場で)見てもらえることを目指しました」とコメント、「(無事に上映できたことに)今でも興奮していますし、(映画祭を)こうして実施できたのは驚くべきことです」と喜びをあらわにし、記念すべき日をキャストとともに分かち合っていた。
『ディア・エヴァン・ハンセン』は11月26日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ディア・エヴァン・ハンセン 2021年11月26日より全国にて公開
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