くらし情報『「奪い愛、高校教師」2話、大谷亮平“三太”に「シリーズの中でもダントツのあかん男」の声、観月ありさ&松本まりかの演技に「回を追うごとに強キャラ」化の感想も』

2021年12月29日 08:00

「奪い愛、高校教師」2話、大谷亮平“三太”に「シリーズの中でもダントツのあかん男」の声、観月ありさ&松本まりかの演技に「回を追うごとに強キャラ」化の感想も

華子の父で大会社社長の十仲武に渡辺裕之。華子の元婚約者で腕相撲に自信がある鏡真一に板橋駿谷。灯のクラスメイトの晴山五月に松川星といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

三太は灯と一緒にフルートを演奏する約束を交わすが、灯が指定したのは婚約者の華子と結婚式場の下見をする日だった。下見でも灯が気になって、三太は華子の言葉もうわの空。そんな三太に華子は灯のもとに駆けつけてあげるよう告げる。
灯から改めてフルートを教えて欲しいと懇願された三太は、華子から借りたマフラーで灯を暖めるが、帰宅した華子は灯の髪の毛を見つけ「三太さんと私以外の髪の毛だ…ホワーイ!」と叫ぶ。

一方、華子への嫉妬が高まる露子は、同僚から聞いた縁きり神社を頼り「三太さんがあいつと別れますように…、別れてください…、別れろ~っ」とわら人形に釘を打つのだった…というのが2話の展開。

華子を“呪おう”とする露子に、感情が昂り鼻血を出す華子…1話を超える“暴走”ぶりを見せるキャストたちに「TVつけたらいきなり観月ありささんが藁人形に釘打ってたんだけど何事よ」「観月ありさはすぐ体に電流走るし松本まりかはすぐ鼻血出すし」

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