くらし情報『「ゴシップ」2話、黒木華“凛々子”と溝端淳平“根津”、キス寸前状態に「あの至近距離はドキドキ」沸く視聴者続出、寛一郎“虎太郎”の正体にも注目集まる』

2022年1月14日 07:00

「ゴシップ」2話、黒木華“凛々子”と溝端淳平“根津”、キス寸前状態に「あの至近距離はドキドキ」沸く視聴者続出、寛一郎“虎太郎”の正体にも注目集まる

Photo by cinemacafe.net


木曜劇場「ゴシップ」の2話が1月13日放送。張り込みがバレそうになりカップルを装う根津。凛々子との“キス寸前”状態に「お茶吹き散らかしそう」「あの至近距離はドキドキ」などの反応が。寛 一 郎演じる虎太郎の“正体”にも注目が集まっている。

大手出版社・クスノキ出版の経理部に所属する瀬古凛々子は、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりすることは苦手だが、この世界や他者を知りたいという欲求は強く、優れた洞察力を生かしてちょっとした矛盾や誤りを見抜く能力に長けている。経理部での厳しいチェックぶりから地獄の番犬“ケルベロス”とも呼ばれる彼女が、突如ニュースサイト「カンフルNEWS」の立て直しを命じられることに…という展開の完全オリジナル社会派風お仕事エンターテインメントとなる本作。


「ゴシップ」2話、黒木華“凛々子”と溝端淳平“根津”、キス寸前状態に「あの至近距離はドキドキ」沸く視聴者続出、寛一郎“虎太郎”の正体にも注目集まる

凛々子を黒木華が演じるほか、記事にPV数の伸びそうな煽りタイトルを付けるのが得意で、仕事をサボってサウナにいることも多い根津道春に溝端淳平。芸能人のSNSなどを引用するコタツ記事を中心に担当し、仕事は早いが中身が薄い記事を書く下馬蹴人に野村周平。

本当は少年マンガ誌「ジャンクス」の編集部に入りたかったため、いつか他の部署に異動になるのをひそかに期待している一本真琴に石井杏奈。

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