なにわ男子・大橋和也が主演! 霜降り明星せいやの半自伝小説『人生を変えたコント』実写映画化
(C)2026映画「人生を変えたコント」製作委員会
せいや(霜降り明星)による半自伝小説『人生を変えたコント』の実写映画化が決定。大橋和也(なにわ男子)が主演を務め、12月18日(金)に公開される。
原作は2024年にワニブックスから刊行され、発売からわずか10日間で12万部を突破。累計15万部超のベストセラーとなり、Amazon総合ランキング1位(2024年10月20日〜21日)、トーハン「エンターテインメント」分野の週間ベストセラー1位(2024年12月3日調べ)も獲得した。小学生から大人まで幅広い読者の心をつかみ、SNS上でも大きな反響を呼んだ。
物語の主人公はイシカワ。そのおもしろさで中学時代まで人気者だった彼は、高校進学の春、突然始まったいじめによって日常を奪われ、居場所を失ってしまう。それでも学校を休まなかったイシカワは、秋の文劇祭という学校最大のイベントに全てをかけ、大好きなお笑いを武器に奪われた青春を取り戻すべく、最高の逆転劇へと挑む。
本作が2度目の映画主演作となり、イシカワ役を演じる大橋は、「この物語には、学生のころ見てきた景色が描かれていたし、傷つけられた心をポジティブな気持ちに変えていくせいやさんの姿は、僕自身の生き方とも通じるものがあります」とコメント。一方、せいやは「自分が手書きした本が映画化されて、こんなに大きなプロジェクトになり、しかも大橋くんが主演だなんて、一生に一度あるかないかの夢」と本作への想いを明かした。
監督を務めるのは、『かぐや様は告らせたい』シリーズや『言えない秘密』などを手がけてきた河合勇人。脚本は、『永遠の0』『ラーゲリより愛を込めて』『ディア・ファミリー』などで知られる林民夫が手がける。笑いと涙に定評のあるふたりのタッグは、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』『免許返納!?』に続く3本目となる。
また、せいやと大橋のツーショット写真およびコメント動画が公開された。これまでも番組での共演などを通じて交流のあるふたりが、学校を思わせる学習机で仲良く語り合う、本作への期待が高まる内容となっている。
せいや(霜降り明星)×大橋和也(なにわ男子) コメント映像
<作品情報>
映画『人生を変えたコント』
12月18日(金)公開
映画『人生を変えたコント』出演者&スタッフコメント全文
■原作:せいや(霜降り明星)
・映画化が決まったときの気持ち
いやあ、うれしいです。
『人生を変えたコント』は、僕の高校生のころの話をモデルに書いた物語です。当時から「本にしたい!」と思っていて、実は勝手に映像化もできたらなと夢に見ていました。
・主演が大橋さんだと聞いたときの気持ち
最高ですよ。自分の作品の命を大橋くんに吹き込んでもらって映像化したら、どうなるのか楽しみです。『人生を変えたコント』は書きながら泣いちゃうくらい、泣けるシーンとか、親子の絆とかの話でもあるので、大橋くんのそういうお芝居がすごい楽しみです。
・大橋さんの印象
珍しいくらい、カッコつけてないアイドル。すごくかわいいなと思います。レギュラー番組で共演したこともあるのですが、みんなに愛される弟のような存在ですね。
主演が大橋くんだと知ってほんまにうれしかったです。原作者としてのこだわりを超えてくるキャスティングで、「大橋くんがやってくれるの!?」って。最高です。
・撮影に向けた意気込み
自分が手書きした本が映画化されて、こんなに大きなプロジェクトになり、しかも主演が大橋くん。一生に一度あるかないかの夢。わくわくしています。僕も脚本やお笑いシーンのパートに関わらせてもらって、一緒に作っていく気持ちでいます。大橋くんには魂を役に乗せて、のびのびやってほしいです。
■イシカワ役:大橋和也(なにわ男子)
・主演が決まったときの気持ち
せいやさんが書いた本の主人公を演じさせてもらえて光栄です。原作と台本を読んで、めっちゃ泣いてしまいました。この物語には、学生のころ見てきた景色が描かれていたし、傷つけられた心をポジティブな気持ちに変えていくせいやさんの姿は、僕自身の生き方とも通じるものがあります。そして関西弁のお芝居も楽しみです。
・せいやさんの印象
せいやさんの周りにいる人たちって、いつもみんな笑顔なんですよ。せいやさんの醸し出す雰囲気や発する言葉は、ポジティブで誰も否定しないお笑い。お笑いのプロとしてだけでなく人として学べるところをたくさん持っていらっしゃいます。
・撮影に向けた意気込み
学生のころからのせいやさんの夢を、一緒に叶えたいです。
僕はドラマや映画の仕事が大好きで、内容も面白いし自分と通じるものがあるから、観てくださった方々の心が動く、たくさんの人に届く映画になってほしいです!
■プロデューサー:松下剛
この物語との出会いは、本作の同僚プロデューサーの小6の息子さんが「勇気をもらった」と小説を薦めてくれたことでした。
せいやさんの壮絶な体験と、そこからの大逆転を綴った本作を一読し、この物語をひとりでも多くの方に届けたい、そう思いました。自分の「好き」を貫き、同じく「好き」と感じてくれる人を大切にすることが、自分に勇気をくれ、味方や居場所を作ってくれるのだと。クライマックスの見事な逆転劇に、笑いながら、泣きながら胸を熱くさせられる物語なのです。
大橋さんとは映画&ドラマ『君がトクベツ』でご一緒して、底抜けに明るい陽の雰囲気、誰からも愛されるキュートさ、一方で芝居・ダンス・歌に真摯に向き合う実直さを目の当たりにして、何てプラスの方向に振り幅が強い人なのだろうと感じていました。そして同時に、彼の陰の方向の振り幅を見たくなりました。本作は人生を「変えた」コント、つまりお客さんは大逆転があることを知った上で映画を観ます。であれば、大橋さんのキャラクターの陽と陰の振り幅こそがこの物語の振り幅の大きさになると思い、そこに賭けたいと思いました。
主人公イシカワは、当然高校時代のせいやさんでもありますが、と同時に、誰もが経験する/した高校時代の自分、でもあります。観客の皆さんに、大橋さんの身体を通じてイシカワを体験いただき、泣いて笑っていただきたいです。
(C)2026映画「人生を変えたコント」製作委員会
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