くらし情報『ウェス・アンダーソンの世界を作る立役者の1人『フレンチ・ディスパッチ』美術監督に聞く 「狙ったのはバランス感」』

2022年1月21日 17:45

ウェス・アンダーソンの世界を作る立役者の1人『フレンチ・ディスパッチ』美術監督に聞く 「狙ったのはバランス感」

Photo by cinemacafe.net


映像を見れば、すぐにそうと分かるウェス・アンダーソンの世界。その記念すべき10作目となる長編映画『フレンチ・ディスパッチザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』もまた、石造りの建物が並ぶ20世紀フランスの架空の街や、クセの強い記者たちの仕事部屋を備えた「フレンチ・ディスパッチ」編集部のビルなどにワクワクがたっぷりつまった、見るも楽しい“1冊の雑誌”となっている。

スクリーンではカラフルな世界からモノクロへ、画角もワイドからスタンダードへ、描かれるストーリー(記事)に合わせて変幻自在に移り変わる独特の世界観を見事に形づくったのは、アダム・ストックハウゼン。2007年のウェス監督4作目『ダージリン急行』以来、コンビを組んでいるプロダクション・デザイナーのインタビューがシネマカフェに到着した。

ウェス・アンダーソンの世界を作る立役者の1人『フレンチ・ディスパッチ』美術監督に聞く 「狙ったのはバランス感」

印象深いのは『グランド・ブダペスト・ホテル』
「大変でしたが最高の週末でした」

「私は(『ダージリン急行』の美術)マーク・フィリードバーグの依頼でその映画の美術を担当していました。その映画で最初にしたことは列車のシーンの準備でした」とストックハウゼンはふり返る。「何度も同じチームで働けることはすばらしいことです。

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