くらし情報『SixTONESジェシー、MISIAとデュエット!『SING』新キャラ“ゾウ”を担当』

2022年1月26日 06:00

SixTONESジェシー、MISIAとデュエット!『SING』新キャラ“ゾウ”を担当

Photo by cinemacafe.net


内村光良、MISIA、長澤まさみ、坂本真綾、田中真弓らが再集結する映画『SING/シング:ネクストステージ』。この度、日本語吹き替え版の新キャラクター、ゾウのアルフォンゾを「SixTONES」のジェシー、オオカミのポーシャを「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが担当することが明らかになった。

「SixTONES」のメンバーで、バラエティ番組でも活躍中のジェシーさんが今回声を担当するアルフォンゾは、恥ずかしがりやのゾウのミーナ(MISIA)の初恋相手となる、優しい心を持つアイスクリーム屋のゾウ。

声優初挑戦となるジェシーさんは「『SING/シング』ってあの『SING/シング』ですか?と思わずマネージャーさんに聞き返しました(笑)ファレル・ウィリアムスさんが声優を務めるアルフォンゾ役の吹替と聞いて、本当に声優になれるんだと思いましたし、率直に“ヤッター!!”と思いました。“すごい!”と母親やメンバーも喜んでくれましたよ」とオファー時をふり返り、「僕の『声』が色んな方に伝わると嬉しいです」とコメント。

アフレコについては「アルフォンゾはすごく可愛く、ガツガツした性格の僕とは正反対でアルフォンゾは優しいので、優しさが前面に出るように頑張りましたし、セリフを噛まないようにだったり、日本語を間違わないように気を付けました(笑)

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