『マイスモールランド』奥平大兼がナレーションに初挑戦「見た人によって解釈が変わる作品」
在留資格を失い、普通の高校生としての日常が奪われてしまった主人公が、理不尽な社会と向き合いながら成長していく映画『マイスモールランド』。この度、本作に出演する奥平大兼がナレーションに初挑戦した特別映像とメイキングカットが公開された。
本作では、主人公・サーリャが心を開く少年・聡太を演じている奥平さん。今回、初めてナレーションを担当した映像は、本作のストーリーやテーマを、本編映像とメイキング・インタビュー映像で紡いだもの。
自身も5か国のルーツを持つ現役高校生で、サーリャを演じた嵐莉菜が「ここで暮らしているクルドの方々とか、辛い思いをしてる子が本当にいっぱいいて、その子の気持ちも入れて、悲しいけど、でも強いサーリャを考えて」と役柄への思いを語る撮影時の様子。ベルリン国際映画祭に登壇した監督のスピーチも映し出され、キャスト・監督の思いが伝わる映像に仕上がっている。
最初は少し緊張気味だった奥平さんは、ナレーション収録について「とても難しかったです。色々な喋り方があることが分かって勉強になりました」と話し、「今回ナレーションをさせて頂いてこの作品を客観的に見るきっかけになり、見た人によって解釈が変わる作品だと思いました。
改めて少しでも多くの方に見ていただきたいなと思いました」とコメントしている。
『マイスモールランド』は5月6日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
マイスモールランド 2022年5月6日より新宿ピカデリーほか全国にて公開予定
©2022「マイスモールランド」製作委員会
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