オビ=ワン役で“スター・ウォーズ帰還”のユアン・マクレガー「関われたことがとても嬉しい」
「スター・ウォーズ」シリーズを代表する伝説的なキャラクター、ダース・ベイダーとオビ=ワン・ケノービの歴史的対決と決着の後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。本作でオビ=ワンを演じるのは、新三部作(エピソード1~3)から同役を演じているユアン・マクレガー。
17年の時が経ったいまだからこそ、自身の「スター・ウォーズ」経験をふり返り、「スター・ウォーズ」への想いを明かした。
1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で幕を開けて以降、現在に至るまで世代を超えて愛され続けている「スター・ウォーズ」。ユアンの叔父で俳優のデニス・ローソンが『新たなる希望』からの旧三部作(エピソード4~6)にパイロット役で出演していたこともあり、幼かったユアンも「スター・ウォーズ」の世界を愛するようになった。
そして1999年、大人になったユアンは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で若かりしオビ=ワン・ケノービの役を演じることになる。
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(C)2022 Lucasfilm Ltd.ディズニープラスで配信中
子どものころ好きだった「スター・ウォーズ」