井上真央 結婚願望の芽生え「パートナーに早くめぐり合いたい」
(Photo:cinemacafe.net)
漫画家・小栗左多里さんの同名ベストセラー・エッセイシリーズを原作に、漫画家志望のイラストレーター・さおり(井上さん)と米国人ライター・トニー(ジョナサン)の恋愛と結婚を、カルチャーギャップを交えて描くハートウォーミング・ラブストーリー。
劇中で国際結婚を“経験した”井上さんは、結婚について「いままで想像もしていなかったし、縁遠いものでまだまだだと思っていましたが、素敵なパートナーがいるなら早くめぐり合って楽しい生活をしたいなぁ、と思うようになりました」と願望が芽生えた様子。実生活で実際に日本人の奥様と国際結婚しているジョナサンから「『友達を紹介してあげるよ』と言われているんです」と照れ笑いも。
ジョナサンは最近覚えた日本語を「慮る(おもんぱかる)、貫録があります。今回の撮影中に覚えました」と披露。すかさず井上さんは「あと、さっき『燃え尽き症候群』も覚えたんだよね」と言い、「『症候群って何?』と(ジョナサンから)言われて、説明が難しくて…『パーッとなってガーッとなってアーッてなることだよ』って」とザックリした解説を再現。満場の観客の笑いを誘った。
ほかに、原作の小栗さんと夫の米国人ライター、トニー・ラズロさんも出席。小栗さんが「劇中では井上さんに、恋するさおりを演じていただきましたが、実際はトニーから『どうしてもお願いします』と言われて付き合い始めたってことを言いたくて今日はきました」と自身の交際のきっかけを説明すると、トニーさんは「大体映画通りです」と反論。また小栗さんが「絶対違う」と“夫婦喧嘩”も。
一方で、実際の日常生活について「歯磨きをしているとトニーがやってきて、『さおりはソクラテスのことをどう思っているの?』と聞いてくる。そのときは『知らんがな!』と言うのが正解ですが、ソクラテスの話をして相手をしてあげる。一緒に暮らして15年ですが、まだ新しい発見があります」とオノロケトーク。トニーさんは、最近覚えた日本語を「吟味、ん、が長いと吟味しているな、という感じ」と原作の漫画通り、独特の感性をうかがわせ、観客を笑わせた。『ダーリンは外国人』はTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開中。
(photo/text:Yoko Saito)
■関連作品:
ダーリンは外国人 2010年4月10日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開
© 2010 映画「ダーリンは外国人」フィルムパートナーズ
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