2022年9月19日 16:30
ルーシー・リュー「ビンテージの香りが物語をリアルなものに」新ドラマ「Why Women Kill」の衣装を語る
ハリウッド殿堂入りのルーシー・リューと、エミー賞など数々の賞を受賞し、アメリカで社会現象を巻き起こした「デスパレートな妻たち」の製作陣がタッグを組んだHuluプレミア「Why Women Kill~ファビュラスな女たち~」。9月20日(火)からの独占配信開始に合わせ、ルーシーらメインキャストたちからのコメントと、 色鮮やかな衣装を身に纏った各キャラクタースチールがシネマカフェに到着した。
カリフォルニアにある1軒の豪邸で幸せな生活を送る1960年代の専業主婦、1980年代の社交家、2010年代の弁護士の女性たち。ある日、夫の不倫を知った3人は、周囲を巻き込みながら夫への復讐を企てていくが、想定外に起こるハプニングによって計画はかき乱されていくことに――。
“夫の裏切り”という共通の問題に直面する3人の復讐劇が迎える結末とは?時代を超えて、あらゆる思惑が巧妙に交錯していく3人の人生と、予想を裏切る驚きのドラマ展開と各時代を色鮮やかに反映させた衣装と美術が必見となっている。
1980年代の社交家シモーヌを演じたルーシーは衣装について、「多くの衣装がビンテージです。そのビンテージの香りが物語をリアルなものにしています。