くらし情報『「リエゾン」第2話、“志保”松本穂香の演技に「原作のまんま過ぎる」「とても良い」などの感想多数』

2023年1月28日 09:50

「リエゾン」第2話、“志保”松本穂香の演技に「原作のまんま過ぎる」「とても良い」などの感想多数

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

2話では川島が佐山のもとに相談にやってくる。川島が訪問介護を行っているうつ病患者の滝川治(岡田義徳)は小学4年生の娘・悠里(浅田芭路)と2人暮らしをしているが、悠里は学校に行っていないようで、発達障害の疑いもあるという。佐山の指示で志保は川島とともに滝川の家を訪ねる。訪れた滝川の家の中はゴミで溢れかえり、その中で悠里がひとりでご飯を作っていた…というストーリー。

佐山は悠里をADHDと診断。滝川は悠里のために頑張ると前向きな姿勢を見せるが、その後、悠里がコンビニで万引きをしてしまう。
そして児相も介入し悠里は保護されることに。激昂する滝川に佐山はまず自分の心の健康を回復させるよう促す…。

「リエゾン」第2話、“志保”松本穂香の演技に「原作のまんま過ぎる」「とても良い」などの感想多数

ラストで佐山は志保をADHDと診断する…その際見せる志保の表情に「ADHDの特性を理解した上で受け入れてくれる、しかも発達障害の専門家たちと働けるのは志保先生にとっても安心できて良い職場」「ドラマとはいえこのクリニックの温かさすごいなと思う。周りの人が理解してあげるのが大切」など、さやま・こどもクリニックの面々の温かさを称えるコメントも。

「リエゾンの松本穂香さん、原作のまんま過ぎる」

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