2023年2月21日 23:55
「星降る夜に」6話、ディーン・フジオカ“深夜”にツッコミ、ムロツヨシ“伴”には恐怖の声
吉高由里子主演「星降る夜に」の6話が2月21日放送。一星が鈴の弟じゃないと気づく深夜に「今頃wwww」などツッコミの声が寄せられたほか、シークレットキャストであったムロツヨシの登場に驚きの声が上がるとともに、その表情や口調に恐怖した視聴者からの投稿も多数。
テレビ朝日火曜よる9時に誕生した新ドラマ枠の1作目となる本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「あのときキスしておけば」など珠玉のラブストーリーをいくつも生み出してきた“恋愛ドラマの名手”大石静が脚本を手がける完全オリジナルストーリー。
元々は大学病院に勤務していたが医療事故で訴訟となり、今はのどかな海街の「マロニエ産婦人科医院」で働く産婦人科医の雪宮鈴に吉高さん。両親を学生時代に亡くした際に出会った遺品整理士の仕事ぶりに感銘を受け、自らも遺品整理士となって「遺品整理のポラリス」で働くろう者の柊一星に北村匠海。
出産時に妻と子を亡くし、その後医学部に入って45歳で医師となった佐々木深夜にディーン・フジオカ。一星と同じ「遺品整理のポラリス」に勤め、手話で会話する遺品整理士の佐藤春に千葉雄大。深夜の過去を知る「遺品整理のポラリス」