くらし情報『間宮祥太朗が事件解決の手掛かりを探る!「ペンディングトレイン」物語はいよいよクライマックス』

2023年5月27日 07:00

間宮祥太朗が事件解決の手掛かりを探る!「ペンディングトレイン」物語はいよいよクライマックス

Photo by cinemacafe.net


山田裕貴主演ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」に、間宮祥太朗が出演。物語はいよいよクライマックスへ突入する。

本作は、とある電車の一両が忽然と姿を消し、何もかも遮断されされた非日常の世界へと放り出されてしまった乗客たちが、共にサバイバル生活を生き抜く、予測不能のヒューマンエンターテインメント。

本日放送された第6話では、6号車のリーダー・山本から伝えられた「元の世界に戻れる」ということがウソであると分かった。一方現代では、消えた車両の真相について科学の視点から調査を進めていた。

そんな中で終盤、物理学教授の蓮見涼平役で間宮さんが登場した。加藤祥大(井之脇海)が通う大学で物理を専攻する蓮見教授は、これまで様々な研究を行なっており、その功績が認められている。

直哉(山田さん)らが乗車した車両がなぜ突如姿を消したのか、消えた車両はどこへ行ってしまったのか。
そんな不可解な事件を調査し、解決へのカギを握る、今後の物語に大きく関わっていく人物となっている。

間宮祥太朗が事件解決の手掛かりを探る!「ペンディングトレイン」物語はいよいよクライマックス

▼第7話あらすじ
治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめる中、優斗(赤楚衛二)たちは地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子(松雪泰子)

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