無名俳優が書き遺した回想録を映画化、欧州の新星が主演『ファイアバード』
ロシアの俳優セルゲイ・フェティソフが書き遺した回想録「ロマンについての物語」を、英国出身トム・プライヤーと、ウクライナの新星俳優オレグ・ザゴロドニーの共演で映画化した『ファイアバード』の公開が2024年2月9日(金)に決定。2バージョンのティザー予告が解禁された。
本作は、「ペット・ショップ・ボーイズ」の「Together」やModyの「Wait for Me」、BBCワールド制作のライブドキュメンタリー『Robbie Williams:Fans Journey to Tallinn』の監督・プロデューサーとして知られているエストニア出身のペーテル・レバネ監督の長編デビュー作。
『ブロークバック・マウンテン』や『アナザー・カントリー』を彷彿とさせる“秘められた愛”が、繊細かつ壮大なスケールで描かれている。
主演には、『博士と彼女のセオリー』『キングスマン』のトム・プライヤーと、ウクライナの新鋭俳優オレグ・ザゴロドニーという東西欧州の新星俳優が競演。
冷戦時代ソビエト占領下のエストニアを舞台に、当時決して許されるものではなかった愛の物語を演じている。
今回解禁となったのは、抑制された時代の中で、2人の愛の衝動がエモーショナルに伝わってくるポスターイメージとティザー予告。
ファーストルックのポスターイメージは、緊張感が漂うソビエト冷戦下のエストニアで、抑えきれない2人の愛の感情が昂まるその瞬間を封じ込めたような、エモーショナルな場面写真を採用したドラマティックなデザインに。
また、併せて公開となったティザー予告は、ポスターイメージと連動するように愛の衝動を表現したEmo Ver.と、主人公セルゲイとロマンの埋められぬ愛の距離感を切なく表現したFeelVer.の2バージョンとなっている。
『ファイアバード』が2024年2月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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