くらし情報『“マエストロ”西島秀俊の指揮シーンに「満足」や「素敵でした」の声上がる…「さよならマエストロ」1話』

2024年1月15日 12:20

“マエストロ”西島秀俊の指揮シーンに「満足」や「素敵でした」の声上がる…「さよならマエストロ」1話

Photo by cinemacafe.net


西島秀俊がマエストロを演じる「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」の1話が1月14日に放送。西島さん演じる俊平の楽しそうな指揮シーンに「西島秀俊の指揮が本当に楽しそうで魅力的で、それだけで満足してしまった」や「本当に素敵でした」など絶賛の声が上がっている。

芦田愛菜と西島秀俊が親子を演じる本作は、ある事件を機に家族からも音楽からも離れていた天才指揮者の父と、そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘の再生の物語。

有名な天才指揮者・夏目俊平を西島秀俊、娘の響を芦田愛菜、妻の志帆を石田ゆり子、息子の海を大西利空、晴見市役所観光課の職員で市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長でもある古谷悟史を玉山鉄二、同じく晴見フィルのメンバーで観光課に勤める森大輝を宮沢氷魚、オケへの助成打ち切りを推進する市長の白石一生を淵上泰史が演じている。


“マエストロ”西島秀俊の指揮シーンに「満足」や「素敵でした」の声上がる…「さよならマエストロ」1話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

5年前、指揮者の夏目俊平(西島秀俊)は音楽の街・ウィーンで指揮台に立ち、聴衆を大いに沸かせた。しかし、時を同じくして、コンクールを抜け出した娘の響(芦田愛菜)に最悪な事件が起こる。

5年後の2023年、秋。

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